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3月26日(日) フジテレビNEXT『Char meets』#38 放送決定☆

Char meets 春畑道哉(TUBE)~TALKING GUITARS~
 
📆3/26(日)21:00~22:30
📺フジテレビNEXT
38回目となる今回のゲストはTUBEの春畑道哉。春畑にとってCharは幼い頃から憧れのギタリスト。共演をきっかけに今ではプライベートでも親交が深い2人のスペシャルセッションをご堪能あれ!

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Charトリビュート公演の延期についてお知らせ

11月18日(金)・19日(土) に 東京:昭和女子大学人見記念講堂にて予定しておりました「デビュー45周年企画 Char JLC&PINK CLOUDトリビュートライブ」は本人体調不良により、やむなく公演を中止させていただきました。

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12月11日(土) 武道館ライブ 第2弾ゲスト発表!

Char 45th anniversary concert special 2021年12月11日(土) 開場16:00/開演17:00 東京:日本武道館 第2弾ゲスト発表は、今年アーティスト活動40周年を迎えた 布袋寅泰 さん!!! 【GUEST】 三人の侍 (奥田民生, 竹中尚人, 山崎まさよし) 布袋寅泰 and more… 【Member】 Char:Guitar&Vocal 澤田浩史:Bass 小島良喜:Keyboards ZAX (The BONEZ/Pay money To my Pain):Drums 【チケット】 9,900円 (全席指定/税込) ◆チケット一般発売日:10月30日(土) 10:00~ *必ずご一読ください 公演に関する注意事項 【公演特設サイト】   布袋寅泰 日本を代表するギタリスト。 日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンド BOØWY のギタリスト として活躍し、1988 年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。 プロデューサー、作詞・作曲家としても才能を高く評価されており、クエンティン・タラ ンティーノ監督からのオファーにより、「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(新・仁義なき戦いのテーマ)」 が映画『KILL BILL』のテーマ曲と なり世界的にも大きな評価を受け、今も尚、世界で愛されている。 2012年よりイギリスへ移住。2014年には...

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Char - “ROCK 十” Eve(ロック・プラス イヴ) -Live at Nippon Budokan-

Char - “ROCK 十” Eve(ロック・プラス イヴ) -Live at Nippon Budokan-

Char"Rock +" Eve (ロック・プラス イヴ) Live at Nippon Budokan Blu-ray/2DVD + 2CD 発売中 2015年6月15日。Char、還暦前夜の武道館。日本ロック史に、新たな伝説としてその名を刻んだコンサート、『ROCK十』の作品化、ついに完成! 2015年5月発表の還暦アニヴァーサリー・アルバム『ROCK十』で、Charは、それまでに関わってきたアーティスト12人に、新曲の書き下ろしを依頼している。その際、相談やリクエストはなし。プロデュース全般も彼らに委ねたのだが、そこで彼が強くこだわったのは、「オレのロックになにをプラスしてくれるか?」だったという。 そのレコーディングを通じて実際にいくつもの「プラス」を手にしたはずのCharが、還暦前夜の6月15日、武道館のステージに立つ。新たな出発点としての意味も持つコンサートに、内容に関してはまったく告知されていなかったにもかかわらず、幅広い年齢層の、たくさんのファンが、それぞれに期待を抱きつつ足を運んだのだった。 『ROCK十』の1曲目でもある「カタルシスの凱旋」でコンサートがスタートするとすぐ、作者の泉谷しげるが登場。個性的なパフォーマンスで会場を盛り上げたあと、ステージはアルバム収録順で進んでいく。バンドの一員としても貢献した佐橋佳幸、布袋寅泰、ムッシュかまやつ、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイジ、JESSE、福山雅治、山崎まさよしがつぎつぎとステージに上がり、それぞれがCharのために書き下ろした楽曲に、さらに新しい要素と味わいを加えていったのだ。闘病中だった石田長生と、宮藤官九郎提供の「チャーのローディー」に映像パートのみVTR出演した阿部サダヲを別にすると、じつに10人ものアーティストが武道館に駆けつけたことになる。 13曲目は、この時点では未発表のオリジナルで、「これから」に向けた意欲と意思を示す「Moving Again」。12人から提供された楽曲への、アンサー・ソングとも呼べる曲だ。このあと「Smoky」など4曲がアンコールで演奏され、コンサートは幕を閉じた。 チャリティや追悼などのイベントを別にすると、これだけの顔ぶれのアーティストが一同に会するコンサートは、日本では、過去に例のなかったものといえるだろう。豊かな音楽的内容も含めて、それはまた、ロックの新たな可能性を示すものでもあった。 その画期的なコンサートの作品化が、ついに完成! 一つの物語としての意味も持つ13曲目までをまとめた、コンパクト盤、アンコール曲もすべて収めた完全収録盤、LIVE CD盤など複数のフォーマットで、11月27日同時リリースの予定だ。 (大友 博/文) 本編収録曲 アルバム「ROCK 十」参加の十二支のうち、10名が参加。加えて東京スカパラダイスオーケストラのホーン隊、OKAMOTO’S ベースのハマ・オカモトも応援に駆けつけた。ハウスバンドには佐橋佳幸に加え、福原美穂もコーラスで全曲参加。サプライズゲスト13組の豪華セッションによって生み出された名演の数々、一夜限りのコンサートが夢の映像完全収録にて作品化。 1. カタルシスの凱旋 泉谷しげる / Guitar & Chorus 2. Still Standing 佐橋佳幸 / Guitar NARGO / Tp, 北原雅彦 / Tb,GAMO / T.Sax, 谷中敦...

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